皆さん、日本の移民問題に目をそむけないでください!

ローマ法王 年始に呼びかけ「平和の敵は戦争だけではない。無関心も敵だ」

日本政府による、不法な外国人の拉致監禁をやめさせてください。 


検察は、「入管法違反(幇助)事件」での身内の犯罪については、起訴独占主義を悪用して起訴状を受理しません。
国会議員にこのことを指摘しても誰一人として糾弾しません。処罰は裁判所の役割です。
しかし、国会議員は、国会で立法した法律が、ただしく運用されることを監視する義務があります。
それでこそ法治国家です!

OHCHR、各国政府、世界のメディア、多くの国会議員などへつぎのように呼びかけています。
日本は不法就労する外国人と、彼ら雇用した者を平等に厳しく処分する法律になっていますが、
警察官らが、彼らを雇用する経営者と癒着して外国人だけを刑事処分しています。
これは、日本法だけでなく国際法違反です。
私は、2010年「入管法違反幇助事件」日本政府から受けた不法な扱いに対して、
国連のOHCHRに「個人通報制度」で提訴したいが、日本は「個人通報制度」の批准をしていません。
日本へ「個人通報制度」の批准勧告と国際刑事裁判所への提訴を支援してください。

日本を法の下で統治するために立ち上がってください!!!















日本の特別公務員による、憲法や日本法を無視して国家転覆を図る、凶悪な犯罪です。


在日、外国人の方は、このことを母国にも拡散してください!


国際社会が動かないと、日本は自律できない国なのです!


中国人やフィリッピン人の方は、国際法や法の下での平等に反して、犯罪人にされました!
日本こそ「法の下での統治」をしなければなりません!
中国やフィリッピンなどのネットへの拡散、領事館などへの救済を訴えて下さい!


お問い合せ・ご意見は下記へ、メールにて日本語でお願いします」!


再審請求いざ鎌倉お問合せ(恭仏院)

運営責任者:長野恭博


未来への架け橋

障害者をご支援ください


グループA


グループB


グループC



グループD


グループE


グループF(ブログ)


グループJ

ホーム戻り

お問合せ


日本に欠けていること


 日本政府に欠けていること、それは、
法の下での統治、基本的人権の尊重、国際法の遵守です!
安倍首相は、裸の王様です!

日本は日本人の雇用を守るために、単純労働の外国人受け入れは入管法で認めていません。
日本で働く外国人は、「在住資格」を入管法に定めて、資格外の就業活動を禁止しています。

違反すると、資格外就労の罪で、懲役3年以下および罰金300万円以下です。
もちろん、不法就労は、売春と同じで、働かせる事業者が存在しなければ、100%働けません。

それで、働く資格のない外国人を雇用した事業者には、
入管法に「不法就労助長罪」を設けて平等に、懲役3年以下および罰金300万円を定めています。

これは、日本国憲法の法の下での平等、国際法で外国を恣意的に扱うことを禁じているからです。

しかし、日本政府は、今まで、数多くの外国人の不法就労に対して、
雇用者はお咎めなしで、外国人だけにだけ、不法就労材を適用して罰金刑などの刑事処分を科して、
国外追放しているのです。

明らかに、法の下で不平等な扱いです。
明らかに、基本的人権の侵害です、
明らかに、国際法違反です。

警視庁や東京地検は、犯罪ではないとして告訴状や告発状を受け付けません!
日本は、基礎独占主義ですから、検察庁が受理しないと刑事事件にできません!
もちろん、仲間をかばって、受け付けません・・・・・・・・

それで、多くの国会議員にもお手紙やメールを出しました!
すべての政党にもお手紙やメールを出しました!
皆、無視です・・・・・・・・・・・・・これが日本の政治です!

それで各国政府や「国連人権理事会」に訴えているのです。

日本を変えましょうよ!
詳しくは、下記サイトをご覧ください!
詳しくは
美しい未来へ 

再審請求いざ鎌倉 

未来への架橋 リンク集 

月光仮面のおやじさん 



選挙には行かないこと


 日本は不法な理由で、警察官は「一般論で認めろ」、
検察官は「私は偉いんです。認めれば罰金、認めなければ懲役刑!」
と自白を強要する野蛮な国です。

 無責任な投票が、日本を無法国家にしています!!

日本人の皆さん、「日本を法の下で統治され基本的人権が守られ、国際法を順守する国にする政治家、政党がなければ、
国政選挙に行くのはやめましょう!!

無責任な投票をしないことも、国民の権利です!
投票率が最低になれば、真の政治家、政党が出てくるかもしれません!
もし出てこなければ、日本を国連に信託しましょう!!

 この国の裁判官は、憲法や法律を何と思っているのでしょうか?
こんな裁判官がいるのです。最高裁判官に意義を申し立てても知らん顔です。
これに国民が意志を表すには、国政選挙の際に行われる裁判官の信任投票で、
明確に、全ての裁判官に「✖」をつけましょう。
 知らないから、「空白」にするのは、無責任です。
下級審の裁判官の落ち度は、最高裁の裁判官が負うべきです。



幇助罪は廃止すべき

 ほう助罪は廃止の乱用は怖いですよ  東京地検の言う因果関係は幇助罪を乱用した侮辱する判決です。
不法就労に対しての幇助・助長行為として定められた「不法就労助長罪」を適用せずに、無理やり刑法幇助罪を適用して、
内容虚偽の雇用契約書の提供が在留資格の取得を容易にし、日本に在住できた。
日本に在住できたので、不法就労できたとして、内容虚偽の雇用契約書の提供と不法就労罪との因果関係は明白であるとするが、
特別法を無視し、幇助罪を乱用した判決です。



外国人に部屋を貸すと

 アパートを外国人に貸して、その外国人が殺人をすると殺人のほう助罪だというのです
 内容虚偽の雇用契約書の提供が在留資格の取得を容易にし、日本に在住できた。
日本に在住できたので、殺人できたとして、
殺人罪の因果関係は明白であるとするであろうが、恐ろしいことである。
法の論理で許されない 幇助罪の乱用であるのです。



戦前と同じマスコミ

 フィリッピン大使館入管法違反嘘偽事件の報道は、
読売新聞だけでなく朝日も毎日も嘘偽報道しています。
読売、朝日、毎日には嘘偽記事だとメールしましたが、
無視しています。


国会議員は法律をつくるだけで、
違法な適用をされてもわからないのです。
こんな、国会議員はやめさせましょう!


抗議に行きましょう!

 外国人の皆さん 日本大使館に抗議に行きましょう!
Foreign everyone!
Let's go to a protest to the Japanese Embassy!
従軍慰安婦問題以上に恐ろしい事件です!
国際的な人権侵害問題です!
新聞社、国会議員に抗議しましょう!



憲法 31条

 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。

法律の定める手続とは国会で立法された法律をさします。
判例で、地方議会で制定された条例もさします。

憲法および法律等は日本語で記載されています。
商法だけ、旧カナずかいで記載されていましたが、
口語に改正されます。
したがって、国会議員が法律がわからないと言うのは、おかしな話です!
議員の資質なしです!!
入管法なんて、毎年、改正されているのですよ!!



僕ちゃん議員はクビ!

僕ちゃん、法律わからないけど、法律作ってます!なんて議員は辞めさせましょうよ!!


当サイトのご意見は下記へメールをください。
管理者:長野恭博
ご意見メール